川崎医療福祉大学近くのおいしいお食事処を紹介します。
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バイパス(国道二号線)の近く、古新田にあるフジヤマドラゴン。
豚焼き、鶏焼き、丸鶏の鍋のお店。
なんとなく、昭和を感じさせる店作り。
あしたのジョーの世界です。
私は、豚焼き、鶏焼きをいただきました。
おいしくて、ボリュームがあり、大満足。
鶏のステーキ。お店の人が、適当なところで切り分けて下さいます。
こんな感じ。沖縄のお塩でいただきます。
鶏のレバ刺し、砂ズリの刺身、ハツの刺身。
牛レバ刺しや、牛のユッケが食べられなくなったご時勢に、ありがたい。
鶏のユッケ。味噌味です。
豚上三段バラ、豚ハラミ、トントロ。
切り分けて、肉味噌をつけて、サンチュでまいて食べます。
鶏ドラゴン焼き。3辛。
唐辛子が、おいしく、辛さの奥に甘さを感じます。
値段も手ごろで、お土産ももらいました。
お土産の中身を知りたい方は、ぜひ一度行ってみてください。
ひさしぶりの取材。
このごろ、ちょっとへこんでいまして、家に閉じこもっていました。
美しく生きたいという美学を、私は私なりに持っています。
でもね、明らかに美しく生きていない人が、表面だけ美しく見せようとしているのを、
何度も見て、なにもかもがいやになっていたんですよ。
あ、ちなみに、私の容姿は美しくないです。
岡山駅前の桃太郎通り沿いにある”ももたろう”
こじゃれたお店。
こんなお店は、一人でなく、美女を伴って来たいですね。
でも、美女はもしかしたら引いてしまうかもしれない生肉のお店。
だちょう、馬、くじらの3種盛り
鳥4種盛り、牛5種もり、湯引き豚の3種盛り。
味の違いは、鈍感な私の舌では、よくわかりませんでした。
ゆず塩、ゆず胡椒、にんにく、しょうが、わさびとかの薬味で食べます。
なかなか謎の部位が続きます。説明されても、覚えきれません。
白ユッケ、赤ユッケ、牛4種すし、牛とろ4貫すし
なかなか食べるのに勇気のいる部位のすしが、、、、、。
絶対、話の種にはなるお店でしょうね。
勇気を振り絞って美女を誘っても、
勇気をふりしぼって食べなければいけない部位があります。
一言で言えば、デートに使うなら、ものすごく勇気のいる店です。
(お店の人が仰っていましたが、
この店は値段が高そうに見えるらしく、
来るお客さんたちが皆さん、
「入るのに勇気がいった」っといわれるそうです。)
あ、最後に、スタッフはすごく感じがよかったです。
岡山ドームの近くです。
ここのたれは、岡山には少ないしょうゆ系です。
このごろ、こうやってお食事処を取材していて、
味覚は人それぞれ違うものだから
公平な判断がむずかしいと感じています。
だから、味よりも最近はその店のお客さんに目がいってしまいます。
ここは、老若男女、あらゆる世代のカップルのデートに
利用されているようです。
つきあいだして間もない初々しいカップルや、
つきあってからかなりの年月が経つカップル
(けして夫婦ではなさそうです。
あれが夫婦なら、あの視線の交わし方は、
傍目には気持ち悪すぎます。)が、
ひそひそと会話しています。
焼肉屋さんって、明るい照明の店が多く、
家族連れを結構見かけるのですが、
ここはほのぐらい照明で
あえて恋人たちをターゲットにしているようでした。
ステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやきのお店。
場所は、岡山イトーヨーカ堂のとなりのジョイポリスの1F。
千屋牛を使っています。
--------------------------------千屋牛本舗HPより------------------
千屋牛(ちやぎゅう)は岡山県の北部・阿新エリアで育てられる『黒毛和牛』です。
豊かな自然と清流からなる土壌に恵まれた新見・阿新エリア。そこに育つ千屋牛はキメ細かな霜降り、舌の上でふるふると溶け出すような極上の風味が特徴です。千屋牛は、松坂牛・近江牛・神戸牛のルーツとして知られる黒毛和牛です。近年は、和牛のオリンピックと呼ばれる「全国和牛能力共進会(品評会)」において「優等賞」に輝くなど、グルメを中心に全国的に知名度が急上昇しているブランド牛です。
歌舞伎俳優の中村時蔵さんがサライ誌で紹介しています。
場所は、岡山イトーヨーカ堂のとなりのジョイポリスの1F。
千屋牛を使っています。
--------------------------------千屋牛本舗HPより------------------
千屋牛(ちやぎゅう)は岡山県の北部・阿新エリアで育てられる『黒毛和牛』です。
豊かな自然と清流からなる土壌に恵まれた新見・阿新エリア。そこに育つ千屋牛はキメ細かな霜降り、舌の上でふるふると溶け出すような極上の風味が特徴です。千屋牛は、松坂牛・近江牛・神戸牛のルーツとして知られる黒毛和牛です。近年は、和牛のオリンピックと呼ばれる「全国和牛能力共進会(品評会)」において「優等賞」に輝くなど、グルメを中心に全国的に知名度が急上昇しているブランド牛です。
歌舞伎俳優の中村時蔵さんがサライ誌で紹介しています。
「細かく入ったサシ(脂)と赤身のバランスがよいので、高級牛肉にありがちな、食後に残るしつこさがないんですよ。ステーキも美味しいですが、個人的には薄切りのロースをさっと焼き、からしや山葵をのせて、お醤油でいただくのがおすすめです。」(サライより引用)
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ステーキはカウンターで食べることができます。
しかし、しゃぶしゃぶ、すき焼きはテーブルとなります。
でも、一人ひとりの前にIHヒーターがある方式で、
ひとりひとりが別々のこじんまりしたなべになります。
すきやきについてくる野菜は少なめです。白菜少々、しいたけ、しめじ少々、太ねぎ少々。
ステーキはしもふりのせいで、すぐにおなかが膨れます。
肉質は非常に柔らかいです。
以前は、メニューにドンペリが載っていたのですが、
今のメニューにはありませんでした。
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