川崎医療福祉大学近くのおいしいお食事処を紹介します。
2025.01
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岡山ドームの近くです。
ここのたれは、岡山には少ないしょうゆ系です。
このごろ、こうやってお食事処を取材していて、
味覚は人それぞれ違うものだから
公平な判断がむずかしいと感じています。
だから、味よりも最近はその店のお客さんに目がいってしまいます。
ここは、老若男女、あらゆる世代のカップルのデートに
利用されているようです。
つきあいだして間もない初々しいカップルや、
つきあってからかなりの年月が経つカップル
(けして夫婦ではなさそうです。
あれが夫婦なら、あの視線の交わし方は、
傍目には気持ち悪すぎます。)が、
ひそひそと会話しています。
焼肉屋さんって、明るい照明の店が多く、
家族連れを結構見かけるのですが、
ここはほのぐらい照明で
あえて恋人たちをターゲットにしているようでした。
アラビア料理シャーウルマのテイクアウトのお店。
岡山イトーヨーカドー近く、大供の交差点、市役所の対角線上にあります。
シャーウルマとやらを注文しようとカウンターに立つと、
アラビア人の大きな店主が驚いたように目を見開き、
「アレ? ヌァクゥァモト・サン?」
誰それ?どうも店主の知人に私が似ていたようです。
シャーウルマとは?
一言で言うとローストチキン・ロール(?)らしい。
鶏肉をトマトソースにからめて焼き、
これをホブスと呼ばれる小麦粉を練って焼いた皮で
野菜とともに包んだスパイシーな食べ物。
ほのかに酸味があり、あまからいです。
メキシコ料理で言うとソフトタコスっぽいです。
グァテマラ料理で言うとトルティーヤっぽいです。
岡山一番街(岡山駅前の地下街)にある回転寿司。
いろいろ回転寿司のチェーンはあるけれど、私はここの酢飯の味が一番好きです。
今日は、となりに60前のおじちゃんが1人が座っていました。
どう見ても、サラリーマンではありません。
お酒を飲んで、すごく上機嫌風。
そのおじちゃんのむこう側には、厚化粧の24,5の女性が2人組で座っていました。
そのおじちゃんは、しばらくすると、さりげにその女性に話しかけていきました。
政治の話です。
「なぜ、わたしが民主党に投票したか?」を熱く語っていました。
女性は嫌がる風でもなく、時折相槌をうちながら、だまって演説をきいていました。
いやぁ、すごいです。
見知らぬ女性に声をかける勇気は私にはありません。
知っている女性でも、私から声をかけることは、相当な勇気が要ります。
なんか口説いているわけでもないのに、食事を誘って断られたら、
振られらた気分になるので、私は誘いません。
仕事上で、女性に話しかけるのも、ほんの少しこわいです。
いつも、女性と話すときはびくびくします。
こんなに、大胆に、見ず知らずの女性に、声をかける人が世の中にはいるんですね。
結局、このおじちゃん、2人の女性の勘定もはらっていました。
炙りトロサーモン
ひらめのエンガワ
海鮮茶碗蒸し
倉敷駅前の商店街入り口にあるお店。
ウエイトレスさんは、たぶん女子校のバスケット部のキャプテンだったような気がする元気のいい女性。
「そこの1年! ボールをかたづけて!」なんて台詞が似合いそう。
ノスタルジックなインテリア。
最近、昭和の町並みを再現しているようなモールも全国にありますが、そんな感じです。
このお店は十分に感じのいいお店でしたが、
何十年もやっている洋食屋さんを探しています。
口下手で無愛想だけど、味にこだわり、腕は確かなマスター。
しかも、仕事にプライドを持って、絶対シェフの帽子は脱がない、頑固親父。
そんな一本気な父親に育てられた笑顔の素敵な娘さんが店を手伝っている。
カツレツなどと手書きメニューが貼ってあり、
デミグラスソースつくりに1-2週間費やしているようなお店。
ないですかね?
イオン倉敷1階。
しゃぶしゃぶ・すきやきコースのいずれかを選んで、肉のレベルを決め、食べ放題。
ここは、5回ほど行って、2回も肉のレベルを当たり前のように間違えられました。
値段も手ごろで食べ放題ですから、気に入っていたのですが、
さすがにいい肉のコースを選んでいても2度も間違えられ、
それを指摘しても謝罪の言葉が出てこないことが続くと、
2度と行く気はしません。
私一人だけが確率40%で肉の質を間違えられているとは思えませんし、
謝罪もしないところを見ると、
店としてはわざと肉の質を落とし出しているのでしょうか?
もともと、安い値段ですから、ちっちゃいことを気にすんな!のレベルだと思いますが、
謝罪をしないことが許せません。
コースの肉が途中で違っていたとしても、
おなかいっぱいになり、
そこそこおいしかったら、
大満足であると感じることができる人にお勧め。
味は”そこそこ”おいしいですよ。
女性店員は、店の奥で「カラオケいこ~よ~」「連れてってぇ」などと甘い声でおねだり。
店員同志はらぶらぶと言っていいほど、仲がよさそうでした。
やきもちを妬いたり、うらやましくて、
腹を立てているわけじゃないですよ。
ほんとうに、違いますからね。
絶対に違いますからね。
私にだって、ひとりやふたり、、、、、。
すみません。
私、見栄を張ってしまいました。
イオン倉敷、MOVIX倉敷の1階。レストラン街にあります。
「20世紀少年 最終章」を観るために行ったMOVIX倉敷で、昼ごはんを食べました。
(カンナ役の平さんに不安を抱いていたけど、スクリーンで観るとはまり役でした。)
横の席では、倉敷の押尾学と、岡山の矢田亜希子がいちゃいちゃしていました。
人の幸せは、好きではありません。
おいしかったです。
---------------------------------------------------
ちなみに、大阪には「ぷれじでんと千房」という姉妹店があります。
ステーキハウス風で、鉄板焼きも食べることができる、
創作お好み焼きのお店です。
そこで、私が特に気に入っているのが「白雪姫」という創作お好み焼きです。
メインは粉ではなく、メレンゲです。
ふわふわで、口の中で溶ける感触が
最高です。
岡山川崎病院近く、大雲寺交差点よりすこし北。
”噂の”が店名にはいっているのか、どうか?非常にわかりにくい
大阪名物の串かつと謳っているものの、大阪の「活」や「串の坊」のような串かつではありません。
細工のない具をそのまま串かつとして素揚げするタイプの串かつ。
大阪名物と謳っているのは、大阪の大衆串かつ店に多い、
”ソースの2度付け禁止”ルールを採用しているからでしょう。
ソースがたっぷり入った器に、食べる前に串ごとずっぽりと沈め、
その後に食べる流儀なのです。
そして、「一度口をつけた串は、そのあと2度とソースにうずめてはいけない」というのが
”ソースの2度付け禁止”ルールなのです。
そして、大衆店だから、とにかく安い。
ここは注文を、メニューのよこにつくシールを読み取り用の小さなペンのようなものでピッと読み込ませて電波を利用して店に伝える方式。
店のあちこちから、ピッ、ピッ、ピッと音が聞こえます。
ここの串かつは、非常にパン粉が小さいのか、パン粉がついていないように見えます。
てんぷらに見えます。
実は、このブログを呼んでくださった方から、[キッコーマンしょうゆ卓上ビン]おたくの私に
珍しいボトルの写真をいただきました。
ありがとうございます。
ものすごくうれしいです。
今まで、私が見たことのなかったボトルです。
そこで、今回はキッコーマンしょうゆ卓上ビンの珍種をご紹介します。
このONEはなかなか手に入りません。
プリントタイプ。コレも海外です。
これは、ファンシータイプ
以前紹介した、アメリカ進出50周年記念ボトル
世界各国のボトル
アンティークボトル キャップに角度がありません。
コラボボトル
見たことがありませんが、ディズニーのミッキーとこラボしたものもあるそうです。
復刻ボトル
ボトルではないのですが、実は不二屋とコラボしてシフォンケーキとプリンも作っています。
変わりかつ丼 :いろいろな種類のカツ丼があり、
しかも上の具とごはんが別々に出てくる「別れ」というスタイル。
Wikipediaにも名前が出てくる有名チェーン。
安くておなかいっぱいになれます。
変わったカツ丼がいろいろあるのですが、私のおすすめは
冷やおろしカツ丼!!!!!
あげたてのカツに大根おろしが乗っていて、冷たくあまじょっぱい出汁に浸されて出てきます。
また、ねぎや刻み海苔が絶妙な風味です。
とにかく、さっぱり、おいしい。
冷たい出汁?って、驚くでしょうが、騙されたと思って一度チャレンジしてください。
騙されたくないと思うでしょうが、騙しませんから一度お試しください。
本当においしいですから、、、。
グァテマラ料理のお店。リストに載せたお店です。
ネットで調べて、地図を参考に、探しました。
ない。ない。ない。えーーーーーー。ない。
ないと思っていたら、ビルの1Fの奥にひっそりと、ありました。
小さな扉。まぁ、あったから、いいや。
なかに入って気がつきました。
どうも、裏口から入ったようです。
表からお店を見ると、、、、
とりあえず、グァテマラ料理。グァテマラ料理。
早速、カレー
私 :これが、グァテマラのカレーですか?
日本人の奥さん:グァテマラのカレーなの?
グァテマラのご主人:ちがいます。CASAMAYA風です。
ドリア トルティーヤ:チキン
これもグァテマラ料理では
ないそうです。
トルティーヤ:えび トルティーヤ:ソーセージ
グァテマラ料理はトルティーヤの3種です。
辛くありません。
タコスに似ているけど、これをトルティーヤというそうです。
メキシコ料理のトルティーヤのように包んでいません。
サイズは手のひらくらい。
味は、チリコンカンのような豆を煮込んだペーストの味が非常に強いです。
私が記者魂を燃え上がらせているお店をリストアップします。
★ネパール家庭料理 麦
★タイ料理 thai mirch
★ベンガル(インドの東北地方)料理
QUIET VILLAGE CURRY SHOP
★スペイン料理 bar unico
★インドネシア(バリ)料理
coco de BALI
★ベトナム料理 Sen Cafe
★メキシコ料理 TACOSTYLE
★グァテマラ料理 CASAMAYA
★ジャマイカ料理 Xaymaca
★アラビア料理 ナジ屋
★トルコ料理 Turukuaz
中国料理
●四川料理 重慶飯店
●広東料理 天安門
●上海料理 王鳳
●北京料理 桃花村
信頼できる筋からの情報
◎土鍋めし 頑じゃ
◎韓国料理 kenage
◎おでん クロちゃん
◎魚介料理 はまゆう
ゆっくりしたペースで、攻めていきたいと思います。
取材は、どうしてもお食事処が営業している時間帯にいく必要があります。
そのために午後7時ごろの取材となります。
私は、取材を終えると、午後10時ごろに川崎医療短期大学に戻ってきます。
そして、残っている仕事をかたづけます。
だから、あまり普通の人が知らない午後10時以降の川崎医療短期大学を私はよく知っています。
実は、川崎医療短期大学にも心霊スポットがあるのです。
別に、私は特別な霊視能力などを持ち合わせていません。
でも、この私にも、よく見えます。
午後10時以降になると、とある階段わきに、
シルバーグレーの7:3わけで、
スーツ姿の60歳ぐらいの男性の姿をした霊が立ちます。
最初、見かけたときはどきっとしましたが、
何度も見かけると怖くもなんともありません。
何も話しません。ただ、悲しそうな表情で立っているだけです。
今日は、その霊の写メを公開します。
私の近眼(めがねをかけています)の目には、はっきり見えている男性も、
写メになるとただの白い浮遊物のようにしか写りません。
今度こそ!
それでも、白い浮遊物。悔しいです!!
近づいてみました。
ほんと1mくらいの距離ですが、写りません。
なぜなんでしょう?
角度を変えて撮影したものです。
真っ暗なので、レベル補正をしています。
なんか、もやもやしたものが写りました。
何度も、人に話しましたが、誰も信じてくれません。
みんな、にやっとした顔をするだけです。
信じるか、信じないかは貴方次第です。
そのために午後7時ごろの取材となります。
私は、取材を終えると、午後10時ごろに川崎医療短期大学に戻ってきます。
そして、残っている仕事をかたづけます。
だから、あまり普通の人が知らない午後10時以降の川崎医療短期大学を私はよく知っています。
実は、川崎医療短期大学にも心霊スポットがあるのです。
別に、私は特別な霊視能力などを持ち合わせていません。
でも、この私にも、よく見えます。
午後10時以降になると、とある階段わきに、
シルバーグレーの7:3わけで、
スーツ姿の60歳ぐらいの男性の姿をした霊が立ちます。
最初、見かけたときはどきっとしましたが、
何度も見かけると怖くもなんともありません。
何も話しません。ただ、悲しそうな表情で立っているだけです。
今日は、その霊の写メを公開します。
私の近眼(めがねをかけています)の目には、はっきり見えている男性も、
写メになるとただの白い浮遊物のようにしか写りません。
今度こそ!
それでも、白い浮遊物。悔しいです!!
近づいてみました。
ほんと1mくらいの距離ですが、写りません。
なぜなんでしょう?
角度を変えて撮影したものです。
真っ暗なので、レベル補正をしています。
なんか、もやもやしたものが写りました。
何度も、人に話しましたが、誰も信じてくれません。
みんな、にやっとした顔をするだけです。
信じるか、信じないかは貴方次第です。
私は、今まで、このブログの記事のポリシーは、正直に感想を書くことだと思っていました。
嫌な感じがするとか、おいしくないとかもはっきりと書いて、
このブログを読んでくださった方の参考になればいいと考えていました。
でも、このごろ私の身の回りで起きた出来事で、
その考え方を改めることにしました。
一つ目の出来事:
私を探していた人が、2回ほど私を訪ねてくれたようです。
しかし、その客人が訪れたくれたとき、あいにく私は用事があり、客人に会えませんでした。
そして、その客人に「いつも、いない」と言われたのです。
たまたま用事で席をはずしていた2回のせいで、私は「いつも、いない」というレッテルを貼られました。
私を探した回数が100回なら、私も「いつも、いない」というレッテルにも仕方がないと思えるのですが、
たった2回ですべてを判ったような発言に憤りを感じました。
しかも、それを吹聴されたことにショックを受けました。
二つ目の出来事:
私は私自身のルールにかなり厳格に則って行動するタイプです。
気まぐれな行動など、ほとんどありません。
私がルールを崩すときは、なんらかのほかの因子の影響を受けたときです。
しかし、今日、ある人から私がルールもなく無秩序な行動をとったかのような指摘を受けました。
その指摘された方は、けして私に敵意を持っている人ではなく、
どちらかというと懇意にさせていただいている方でしたので、
私にはショックでした。
そして、その指摘の理由をたずねると、その方は私の無秩序な行動を見かけたと言うのです。
しかし、私はその時間に別の用事があり、あきらかに指摘されたような行動はとっていませんでした。
おそらく、私と誰かを見間違え、その人を私と思い込んでしまったようです。
しかも、間違えられた内容をほかの人に話されていたのです。
私としては、二重のショックでした。
事実ではないことが広まるのを、私は受け入れなければいけないのです。
おそろしいことに、私が「それは違いますよ」と説明しても、
話を聴いた人、その話をした人にとっては、価値観が私と違い、
どうでもいいことじゃない的な扱いをされてしまいました。
一つ目の出来事も、二つ目の出来事も、話した人にとっては事実です。
しかし、レッテルを貼られた私にとっては”真実”ではないのです。
人の口は怖いなぁと実感しました。
で、私の書いた記事は、私が嫌だなと感じたことと同じ行為ではないかと反省しました。
たしかに、無愛想で失礼だと感じた扱いをある店で経験したのは事実です。
しかし、その店でその体験を私は一度しかしていないのです。
100回通って感じた内容ではありません。
もしかしたら、無愛想なのはそこの店主が口下手や説明下手のせいであって、
店主としては一所懸命愛想を振りまいていた可能性だってあります。
店員が横柄だったのは、その日たまたま忙しくてほかの事に気をとられていたせいかもしれません。
まずいと感じた料理でも、私が関西出身で岡山県の味が口に合わないだけかもしれないのです。
でも、私の感想が、その店の”真実”とは限らないのではないだろうかと、
今の私は思います。
日ごろ聖人君子とまで言われるような人が、たった一度急いでいて赤信号横断をしたところを
見かけたら、世間の人はこう言います。
「善人そうに見えても、あの人は裏表があるよ」
一度付いたマイナスイメージは、なかなか挽回できません。
信用は築くのに時間がかかりますが、失うのは一瞬です。
私が書いた記事でお店のイメージを壊すことにもなりかねません。
ネットで情報を発信すると、人はそれをすぐ真実だと受け取ります。
その内容が真実であるかどうかと言う検証もなしに、
人は信じます。
私の体験した一回の事実をそのお店の100回の真実であると受け取る人が多いことを、
私は肝に銘じて記事を書かなければいけないのです。
だから、私はすべての記事を書き直しました。
誰でも傷つけられることは嫌です。
私も嫌です。
だったら、自分がされたら嫌なことを、他人に対してもしないようにするべきです。
ましてや、顔の見えないネットなのですから、
自分の主張が100回の真実であると言い切れないのであれば、
たった1回の事実も書くべきでないと思います。
今後は、このことに留意し、記事を書いていくつもりです。
嫌な感じがするとか、おいしくないとかもはっきりと書いて、
このブログを読んでくださった方の参考になればいいと考えていました。
でも、このごろ私の身の回りで起きた出来事で、
その考え方を改めることにしました。
一つ目の出来事:
私を探していた人が、2回ほど私を訪ねてくれたようです。
しかし、その客人が訪れたくれたとき、あいにく私は用事があり、客人に会えませんでした。
そして、その客人に「いつも、いない」と言われたのです。
たまたま用事で席をはずしていた2回のせいで、私は「いつも、いない」というレッテルを貼られました。
私を探した回数が100回なら、私も「いつも、いない」というレッテルにも仕方がないと思えるのですが、
たった2回ですべてを判ったような発言に憤りを感じました。
しかも、それを吹聴されたことにショックを受けました。
二つ目の出来事:
私は私自身のルールにかなり厳格に則って行動するタイプです。
気まぐれな行動など、ほとんどありません。
私がルールを崩すときは、なんらかのほかの因子の影響を受けたときです。
しかし、今日、ある人から私がルールもなく無秩序な行動をとったかのような指摘を受けました。
その指摘された方は、けして私に敵意を持っている人ではなく、
どちらかというと懇意にさせていただいている方でしたので、
私にはショックでした。
そして、その指摘の理由をたずねると、その方は私の無秩序な行動を見かけたと言うのです。
しかし、私はその時間に別の用事があり、あきらかに指摘されたような行動はとっていませんでした。
おそらく、私と誰かを見間違え、その人を私と思い込んでしまったようです。
しかも、間違えられた内容をほかの人に話されていたのです。
私としては、二重のショックでした。
事実ではないことが広まるのを、私は受け入れなければいけないのです。
おそろしいことに、私が「それは違いますよ」と説明しても、
話を聴いた人、その話をした人にとっては、価値観が私と違い、
どうでもいいことじゃない的な扱いをされてしまいました。
一つ目の出来事も、二つ目の出来事も、話した人にとっては事実です。
しかし、レッテルを貼られた私にとっては”真実”ではないのです。
人の口は怖いなぁと実感しました。
で、私の書いた記事は、私が嫌だなと感じたことと同じ行為ではないかと反省しました。
たしかに、無愛想で失礼だと感じた扱いをある店で経験したのは事実です。
しかし、その店でその体験を私は一度しかしていないのです。
100回通って感じた内容ではありません。
もしかしたら、無愛想なのはそこの店主が口下手や説明下手のせいであって、
店主としては一所懸命愛想を振りまいていた可能性だってあります。
店員が横柄だったのは、その日たまたま忙しくてほかの事に気をとられていたせいかもしれません。
まずいと感じた料理でも、私が関西出身で岡山県の味が口に合わないだけかもしれないのです。
でも、私の感想が、その店の”真実”とは限らないのではないだろうかと、
今の私は思います。
日ごろ聖人君子とまで言われるような人が、たった一度急いでいて赤信号横断をしたところを
見かけたら、世間の人はこう言います。
「善人そうに見えても、あの人は裏表があるよ」
一度付いたマイナスイメージは、なかなか挽回できません。
信用は築くのに時間がかかりますが、失うのは一瞬です。
私が書いた記事でお店のイメージを壊すことにもなりかねません。
ネットで情報を発信すると、人はそれをすぐ真実だと受け取ります。
その内容が真実であるかどうかと言う検証もなしに、
人は信じます。
私の体験した一回の事実をそのお店の100回の真実であると受け取る人が多いことを、
私は肝に銘じて記事を書かなければいけないのです。
だから、私はすべての記事を書き直しました。
誰でも傷つけられることは嫌です。
私も嫌です。
だったら、自分がされたら嫌なことを、他人に対してもしないようにするべきです。
ましてや、顔の見えないネットなのですから、
自分の主張が100回の真実であると言い切れないのであれば、
たった1回の事実も書くべきでないと思います。
今後は、このことに留意し、記事を書いていくつもりです。
今日は、おいしい貝が食べたかったんです。
探しました。本当に探しました。
見つけました。すし屋さんのまえに大きな「岩がき」という垂れ幕。
中にはいると、時価のオンパレード。
さすがに、こえ~。
まずは、待望の岩かき。でかい。ライターのサイズと見比べてください。
ものすごくジューシー。うんまぁ~。
さざえのつぼ焼き しじみ汁。しじみもでかい!
茶碗蒸し。だしが効いてる。 サザエの刺身
うますぎる。お寿司。
ていねいに、煮きり醤油がネタにぬられている。
新鮮、肉厚、口の中でとろける~。
岡山のメルパルクの近く。
少々、お高めですが、この味なら仕方ないなぁって納得。
店の板さんたちも、感じのいい人たちでした。
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