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川崎医療福祉大学近くのおいしいお食事処を紹介します。

2024.05
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★ネパール家庭料理    麦
★タイ料理         thai mirch
★ベンガル(インドの東北地方)料理
                    QUIET VILLAGE CURRY SHOP
★スペイン料理           bar unico
★インドネシア(バリ)料理
                                 coco de BALI
★ベトナム料理    Sen Cafe
★メキシコ料理    TACOSTYLE
★グァテマラ料理    CASAMAYA
★ジャマイカ料理    Xaymaca
★アラビア料理    ナジ屋
★トルコ料理     Turukuaz

中国料理
●四川料理         重慶飯店
●広東料理         天安門
●上海料理         王鳳
●北京料理         桃花村

信頼できる筋からの情報
◎土鍋めし         頑じゃ
◎韓国料理         kenage
◎おでん          クロちゃん
◎魚介料理         はまゆう

       
7月24日の宣言から2ヶ月半たったのに、 
まだ 4 / 19 しか行くことが出来ていません。
こりゃ、1年かかるかも?
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私が記者魂を燃え上がらせているお店をリストアップします。

★ネパール家庭料理      麦
★タイ料理         thai mirch
★ベンガル(インドの東北地方)料理 
               QUIET VILLAGE CURRY SHOP
★スペイン料理          bar unico
★インドネシア(バリ)料理     
                           coco de BALI
★ベトナム料理          Sen Cafe
★メキシコ料理          TACOSTYLE
★グァテマラ料理        CASAMAYA
★ジャマイカ料理        Xaymaca
★アラビア料理          ナジ屋
★トルコ料理           Turukuaz


中国料理
●四川料理         重慶飯店
●広東料理         天安門
●上海料理         王鳳
●北京料理         桃花村

信頼できる筋からの情報
◎土鍋めし         頑じゃ
◎韓国料理         kenage
◎おでん          クロちゃん
◎魚介料理         はまゆう

ゆっくりしたペースで、攻めていきたいと思います。

私は、今まで、このブログの記事のポリシーは、正直に感想を書くことだと思っていました。
嫌な感じがするとか、おいしくないとかもはっきりと書いて、
このブログを読んでくださった方の参考になればいいと考えていました。

でも、このごろ私の身の回りで起きた出来事で、
その考え方を改めることにしました。

一つ目の出来事:
私を探していた人が、2回ほど私を訪ねてくれたようです。
しかし、その客人が訪れたくれたとき、あいにく私は用事があり、客人に会えませんでした。
そして、その客人に「いつも、いない」と言われたのです。
たまたま用事で席をはずしていた2回のせいで、私は「いつも、いない」というレッテルを貼られました。
私を探した回数が100回なら、私も「いつも、いない」というレッテルにも仕方がないと思えるのですが、
たった2回ですべてを判ったような発言に憤りを感じました。
しかも、それを吹聴されたことにショックを受けました。

二つ目の出来事:
私は私自身のルールにかなり厳格に則って行動するタイプです。
気まぐれな行動など、ほとんどありません。
私がルールを崩すときは、なんらかのほかの因子の影響を受けたときです。
しかし、今日、ある人から私がルールもなく無秩序な行動をとったかのような指摘を受けました。
その指摘された方は、けして私に敵意を持っている人ではなく、
どちらかというと懇意にさせていただいている方でしたので、
私にはショックでした。
そして、その指摘の理由をたずねると、その方は私の無秩序な行動を見かけたと言うのです。
しかし、私はその時間に別の用事があり、あきらかに指摘されたような行動はとっていませんでした。
おそらく、私と誰かを見間違え、その人を私と思い込んでしまったようです。
しかも、間違えられた内容をほかの人に話されていたのです。
私としては、二重のショックでした。
事実ではないことが広まるのを、私は受け入れなければいけないのです。
おそろしいことに、私が「それは違いますよ」と説明しても、
話を聴いた人、その話をした人にとっては、価値観が私と違い、
どうでもいいことじゃない的な扱いをされてしまいました。

一つ目の出来事も、二つ目の出来事も、話した人にとっては事実です。
しかし、レッテルを貼られた私にとっては”真実”ではないのです。
人の口は怖いなぁと実感しました。

で、私の書いた記事は、私が嫌だなと感じたことと同じ行為ではないかと反省しました。

たしかに、無愛想で失礼だと感じた扱いをある店で経験したのは事実です。
しかし、その店でその体験を私は一度しかしていないのです。
100回通って感じた内容ではありません。
もしかしたら、無愛想なのはそこの店主が口下手や説明下手のせいであって、
店主としては一所懸命愛想を振りまいていた可能性だってあります。
店員が横柄だったのは、その日たまたま忙しくてほかの事に気をとられていたせいかもしれません。
まずいと感じた料理でも、私が関西出身で岡山県の味が口に合わないだけかもしれないのです。
でも、私の感想が、その店の”真実”とは限らないのではないだろうかと、
今の私は思います。

日ごろ聖人君子とまで言われるような人が、たった一度急いでいて赤信号横断をしたところを
見かけたら、世間の人はこう言います。
「善人そうに見えても、あの人は裏表があるよ」

一度付いたマイナスイメージは、なかなか挽回できません。
信用は築くのに時間がかかりますが、失うのは一瞬です。

私が書いた記事でお店のイメージを壊すことにもなりかねません。

ネットで情報を発信すると、人はそれをすぐ真実だと受け取ります。
その内容が真実であるかどうかと言う検証もなしに、
人は信じます。

私の体験した一回の事実をそのお店の100回の真実であると受け取る人が多いことを、
私は肝に銘じて記事を書かなければいけないのです。

だから、私はすべての記事を書き直しました。
誰でも傷つけられることは嫌です。
私も嫌です。
だったら、自分がされたら嫌なことを、他人に対してもしないようにするべきです。

ましてや、顔の見えないネットなのですから、
自分の主張が100回の真実であると言い切れないのであれば、
たった1回の事実も書くべきでないと思います。

今後は、このことに留意し、記事を書いていくつもりです。
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